Colorful B760Mでオーバークロックが不安定になる原因と電圧調整
高密度雲層を移動中、物理エンジンのパーティクル計算によりCPUコアのスケジューリングボトルネックが発生し、5.2GHzへのオーバークロックでタスク分配が不均一になり、FPSが120から48(Game Built-in Monitor)まで低下しました。まずWindowsの電源プランをPerformanceモードに変更してみましたが、P-Coreの反応は改善したものの、E-Coreの物理レイテンシは変わらず、表面的な修正に終わりました。そこでGamePP BIOS Load Line Voltage Adjustment Wizardを使い、Load LineをL3に設定し、VCCSA電圧を1.20Vから1.25V(GamePP BIOS Wizard)に調整しました。Cinebench R23マルチコアスコアは37200(Cinebench)に改善し、温度は78-84℃(Cinebench)に低下しました。雲レンダリングFPSは95-110(Game Built-in Monitor)に安定し、この設定でverifyして確認しています。