メモリコントローラーのキュー蓄積によるFPS低下対策
中世の街に馬で乗り込んだ際、周囲の建物の読み込み速度が追いつかず、フレームレートが45 FPSから15 FPSまで急落し、没入型RPGとしては致命的な状況だった。とりあえずゲーム内グラフィック設定をすべて「最低」に下げてみたが、FPSは10ほど上がったものの、映像が粗くなりすぎて絶望的な見た目になった。そこでGamePP Resource Schedulerでゲームのメモリアクセス優先度を最高に設定し、同時にWindowsのバックグラウンドインデックスサービスを無効化した。検証の結果、RivaTunerで平均FPSが22 FPSから38-44 FPSまで回復し、HWInfoでメモリ温度も40-46℃で安定した。AIDA64でGPU温度が68-74℃であることを確認し、画質を維持したままスムーズな走行が可能になった。