ポンプ速度の固定によるロード中のフリーズ回避
F1 25のスタートシーケンス中、CPU温度が88℃まで急上昇し、ロードバーがカクつく現象が発生した。競技性の高いゲームにおいて、この遅延は到底受け入れられない。まずCPUの電力制限(Power Limit)を下げてみたが、温度は下がったもののロード時間が5秒も延びてしまい、逆効果だった。そこでGamePP Fan Curve Configurationを用いて、ポンプ速度を2200 RPMに固定し、70℃でファンが100%回転するよう設定した。結果、AIDA64でピーク温度が75-79℃まで抑制され、ロード中のスタッターが完全に消えた。HWiNFOでの消費電力は80-90W、GPU温度は62-68℃と非常に安定した。