電圧変動によるメモリタイミング不安定への対処法
激しいチーム戦の最中、特に複数のプレイヤーがアルティメットスキルを放った瞬間に小さなフレームドロップが発生し、非常に苛立たしい気分になった。BIOSで周波数を6000MHzに手動で固定してみたが、変動こそ消えたものの最小FPSが40まで低下し、パフォーマンスを犠牲にしたことに強い不満を感じた。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Guideを使い、VDD電圧を1.35Vから1.38Vへ微調整し、LLモードをL2に設定した。結果、RivaTunerのモニタリングでフレームタイムが10-22msの変動から7-11msの安定した範囲に収まり、HWInfoでメモリ温度も50-56℃で安定した。AIDA64でCPU温度が68-75℃であることを確認し、決定的な瞬間を逃さない環境を構築できた。