AS500 ARGBのロードライン電圧調整
Digimon World: Next Orderで密集した雨のカーテンを移動する際、物理エンジンのパーティクル計算によりメモリコントローラのスケジューリングボトルネックが発生し、RTSSでフレームレートが120 FPSから55 FPSへ低下していることに気づき、焦りを覚えました。Windowsの電源プランでプロセッサ性能バイアスをPerformanceモードへ調整してみましたが、反応速度は向上したものの物理演算レイテンシは改善せず、問題が解決しないという失敗を味わいました。そこでGamePP BIOS Load Line Voltage Wizardに入り、ロードライン電圧制御をAutoからManualへ変更し、LLをL3モードに設定、メモリ電圧を1.35Vから1.40Vへ微調整しました。Cinebench R23マルチコアストレステストではスコアが35000から36500ポイントへ向上し、HWiNFOによる温度監視では88℃から79℃へ低下。安定した状態をverifyできました。