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Biostar B350ET2のLoad Line電圧とマルチコアスケジューリング

DEATH STRANDING 2 (PC)の高密度雲層を移動中、Biostar B350ET2の5.8GHz OCによりE-Core負荷が100%までスパイクし、P-Coreがアイドル状態のままFPSが120から55へ急落したことに焦りを覚えました。まずWindows電力プランをPerformanceに変更しましたが、P-Coreの応答は改善したもののE-Coreの物理レイテンシは解決せず、表面的な修正に終わりました。そこでGamePP BIOS Load Line Voltage Adjustment Wizardを使い、LLをL3モードに設定、VCCSA電圧を1.18Vから1.23Vへ調整しました。Cinebench R23マルチコアスコアは34500から36800へ向上し、温度は92℃から80℃(GamePP測定)へ低下。雲レンダリングのフレームレートも90-105 FPSで安定し、設定の妥当性を検証できました。
カテゴリ:ハードウェア周辺機器 最終更新:2026-07-27 09:24:10