CPUアフィニティ固定による遅延解消
FPS数値は十分なのに、違和感のあるカクつきが気になった。GamePPセンサーで確認すると、コア負荷が不均一でフレームタイムが16-40msまで跳ね上がっていた。バックグラウンドプログラムを全て終了させてメモリ使用量を下げてみたが、根本的なスケジューリング遅延は解消されず、改善は見られなかった。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、CPUアフィニティを物理コア0-7に固定し、優先度を「リアルタイム」に設定した。結果、RivaTunerでのフレームタイムが12-16msに完全に収束し、滑らかな動作を実現。AIDA64でCPU温度が70-76℃に維持されていることを確認した。