VRM過熱によるCPUクロック低下の改善
イングランドを探索中、大きな町に入ると明確なカクつきが発生し、スピード感のある戦闘において致命的なラグとなることが多かった。ゲーム設定で影の品質を下げてみたが、根本的な原因はGPUではなく電源回路の負荷だったため、フレームドロップは全く改善されなかった。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、ゲームのI/O優先度を「高」に設定し、不要なバックグラウンドサービスのCPU使用率を制限した。この結果、RTSSで計測したフレーム間隔が20-45msから16-22msへと安定し、AIDA64でマザーボード温度が75-82℃まで低下した。CPU-Zで確認していた3.0GHz未満へのクロック低下も解消され、スムーズな戦闘が可能になった。