Load Line電圧とVCCSAの微調整
密集した雲層を移動中、物理エンジンがDeepCool AS500 Plus ARGB冷却下のCPUでスケジューリングボトルネックを引き起こし、Eコアが100%負荷の一方Pコアがアイドル状態で、HWiNFOで確認した温度78-84℃、周波数6.0GHz、電圧1.20VのままFPSが120から48に低下し、苛立ちを覚えた。Windowsの電源プランをパフォーマンスモードに切り替えて試みたが、Pコアの応答は改善してもEコアの物理レイテンシーは解消されず、状況は変わらなかった。そこでGamePPのBIOSロードライン電圧調整ウィザードを使い、Load LineをAutoからL3に変更し、VCCSA電圧を1.25Vに微調整した。結果として、Cinebench R23でマルチコアスコアが35800から37200に上昇し、温度が82℃まで低下、ゲーム内オーバーレイでFPSが95-110に安定。物理エンジンの遅延も解消され、安定したゲーム体験が実現された。