ファン応答速度の改善でサーマルスロットリングを回避
非常に腹立たしかった。街中をスイングするたびに物理演算負荷でCPUが94℃に達し、フレームレートが瞬時に半減していた。ケース前面に吸気ファンを2基追加してみたが、温度はわずか3℃しか下がらず、急激なオーバーヒートは解消されず失望した。そこでGamePP Fan Curve Configurationを使い、75℃以上の温度でファン速度を強制的に100%にする設定を行い、CPU電圧オフセットを最適化した。結果、Cinebench R23のマルチコアスコアは21000から23200ポイントへ向上し、AIDA64で計測した温度は82-86℃で上限が抑えられた。HWMonitorで86-98℃まで跳ね上がっていたピーク温度が制御され、快適なスイングが可能になった。