Soyo SY-Classic B660Mの電圧安定化
このボードのメモリ互換性には本当に悩まされた。人口がピークに達するたびにゲームが3秒間フリーズし、挙動が極めて不安定だった。BIOSでXMPプロファイルを有効にしてみたが、今度はシステムが全く起動しなくなり、怒りで頭が真っ白になった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、メモリ電圧を1.25Vから1.38Vへ上げ、VCCSA電圧を1.20Vに微調整した。検証のためMemTest86を実行したところ、6サイクルで15件発生していたエラーが0件まで減少した。HWInfoでの確認ではメモリ温度は48-54℃、VRM温度は65-71℃となっており、電圧昇圧後も安定して動作していることが証明された。