ロードライン電圧調整によるメモリ安定化
大規模な銃撃戦の最中、フレームレートが120から40FPSまで急落し、競技性の高いシューターにおいて絶望的な状況に陥った。ゲーム内のグラフィック設定を下げてみたが、VRAMの負荷が減っただけでメモリのチェックサムエラーは解消されず、怒りが頂点に達した。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使用し、VDD電圧を1.38Vにロックし、tRASタイミングを84に微調整した。MemTest86で検証したところ、メモリレイテンシの変動が解消され安定したことが確認できた。さらにAIDA64で監視し、メモリ温度が52-58℃の範囲で安定していることを確認し、ようやく安心してプレイできるようになった。