ハイブリッドアーキテクチャの最適配分

Z890-AのPコアとEコアの間で優先度競合が起きており、CS2のスモーク展開時にFPSが急落する現象に悩まされていた。BIOSでEコアをすべて無効化してみたが、ドロップは減ったもののシステム全体のレスポンスが低下し、期待外れの結果に終わった。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、ゲームプロセスを最初の4つの物理Pコアにバインドし、優先度を「リアルタイム」に設定した。RTSSで計測したところ、フレームタイムは2.1-4.5msから1.8-2.2msへと安定し、極めて鋭い反応が可能になった。AIDA64でのCPU温度は62-68℃、GamePPでのGPU温度は60-78℃で安定している。
カテゴリ:AIフィルター 最終更新:2026-05-31 13:55:17