メモリ帯域幅不足によるスイング時のラグをどう解決したか
マンハッタンの高層ビル間をスイングしていたら、突然の軌道ブレで集中が削がれる。グラフィック設定を極限まで下げてみたが、それはレンダリングの問題ではなくメモリ帯域の限界だったと気づく。GamePP BIOS Load Line Voltage Adjustment Wizard を使い、電圧を 1.20V から 1.25V に、タイミングを 16-18-18-36 から 15-17-17-35 に調整し、tRAS を 38 に緩めた。AIDA64 による検証で帯域幅は 28GB/s から 32GB/s へ向上し、GamePP センサーでも 2400MHz が安定維持されることを確認。これでスイング時の微細な遅延は完全に消えた。