メモリ不足による2秒間のフリーズを解消
激しいエフェクトが飛び交うヒーロー対決の最中、突然システムが2秒間デッドロックし、対戦のフローが完全に破壊される絶望感を味わった。最初はWindowsのページファイルを16GBまで手動で増やしてみたが、クラッシュは止まったものの、RTSSで計測するとフレームドロップの頻度がかえって増える結果となった。そこでGamePP Resource Schedulerを導入し、ゲームプロセスの優先度を「リアルタイム」に引き上げ、バックグラウンドブラウザのメモリ閾値を100%から85%に制限した。結果として、RTSS分析でフレームタイムは40-80msから18-26msへと劇的に収束し、AIDA64で確認したメモリ使用率96-99%の状態から解放された。HWMonitorで監視したメモリ温度も42-48℃で安定し、ようやく快適にプレイできている。