Kioxia EXCERIA G2のI/Oブロック対策
ビル群を飛び回る快感に浸っていたが、PCIe 3.0ドライブで最新オープンワールドのデータフローを維持できるか不安になり、実際に70 FPSから15 FPSまで急落する絶望的なスタッターに遭遇した。最初はシステム設定で書き込みキャッシュを無効にしてレイテンシを下げようとしたが、結果としてロード時間が12秒から25秒に増えてしまい、ボトルネックがキュー処理にあると痛感した。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを使い、デフォルトの32から128へキュー深度を引き上げた。検証したところ、GamePPセンサーでI/O待ち時間が8msまで短縮され、AIDA64で温度が44-52℃で安定していることを確認。ランダムリードスループットも35-42MB/sから58-66MB/sへ向上し、ストレスのない探索が可能になった。