コアスケジュールの遅延によるスタッター対策
ランクマッチの重要な局面でフリックショットを打つたびに一瞬画面が止まる感覚があり、絶望的な気分だった。実はBIOSでEコアをすべて無効化してみたが、スタッターは減ったものの平均FPSが12 FPS低下し、本末転倒な結果に終わった。そこでGamePP Resource Schedulerを導入し、ゲームプロセスの優先度を「Standard」から「Realtime」へ引き上げ、電源プランを「高パフォーマンス」に切り替えた。結果は劇的で、RTSSのフレームタイム分析では12-45msあった変動が8-13msまで安定し、HWiNFOで確認したVRM温度も52-61℃の範囲で安定した。さらにAIDA64でPコア負荷が85-95%まで効率的に割り当てられていることを確認し、ようやく納得のいく操作感を取り戻せた。