リソーススケジューリングによる安定化
数万匹のネズミが押し寄せるシーンで、AIDA64でVRAM使用量が7.4-7.9GBまで急増し、FPSが48から25の間で激しく変動する絶望的な状況に陥った。最初はドライバーパネルの低遅延モードを有効にしたが、入力レスポンスこそ向上したものの、1% Low FPSがさらに悪化し、表面的な設定変更の限界を痛感した。そこでGamePP Resource Schedulerを導入し、ゲームプロセスの優先度を「Normal」から「Real-time」へ引き上げ、バックグラウンドサービスのVRAM占有を制限した。結果として、RTSSで計測したフレーム生成間隔は11-15msに収束し、HWMonitorでのコア温度も68-74℃で安定。GamePPでファン速度を1600-1900RPMに固定したことで、没入感を損なわない滑らかな描画を実現できた。