メモリレイテンシ起因の視覚的ぼやけの改善
映像は素晴らしいが、遠景の建物がぼやけて見える奇妙な現象に遭遇し、没入感が削がれて非常にもどかしかった。レンダリング解像度を下げてみたところ、FPSこそ10ほど向上したが、ぼやけはさらに悪化するという絶望的な結果になった。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、メインプロセスの優先度を「Real-time」に設定し、メモリコントローラーの高周波モードを有効化した。これによりRTSSで計測したフレームタイムが20-40msから12-16msへと収束し、視界が劇的にクリアになった。AIDA64でメモリ温度が50-56℃で安定していることも確認でき、ようやく本来のグラフィックを楽しめた。