メモリコントローラーの熱対策と優先度設定の最適化
複雑な拠点を建築し、データを保存するたびに画面が0.5秒ほど完全に固まる現象に悩まされた。これはコンパクトなITXプラットフォーム特有の熱問題だと思い、BIOSでメモリ周波数を4800MHzまで下げてみた。確かに温度は5℃下がったが、同時にFPSが15も低下してしまい、性能を犠牲にする方法では限界があると感じた。そこでGamePP Resource Schedulerを用い、メモリアクセスの優先度を「Highest」に設定し、1.8GBのゾンビキャッシュを回収した。AIDA64で検証したところ、メモリレイテンシが76-82nsで安定し、メモリ温度も58-63℃の許容範囲内に収まった。これで保存時のストレスから解放された。