地下トンネル等のシーンにおけるDLSSの過剰スムージング対策

放棄されたトンネルを歩いている際、DLSSによるフレームレート向上には満足していたが、画面全体のぼやけがひどく、没入感が削がれていた。DLSSを「バランス」モードに切り替えてみたところ、FPSは12ほど向上したが、ぼやけはさらに悪化し、手動でのサンプリング介入が不可欠だと痛感した。そこでGamePP DLSS/FSR Image Sampling Calibratorを使い、シャープネス強度を45から76に引き上げた(95にすると色収差が出たため調整)。検証の結果、RTSSのモニタリングで有効ピクセルシャープネスが28%向上し、輪郭がくっきりと再現された。HWiNFO64でGPU温度を監視したところ62-68℃で安定しており、視覚的な不満が完全に解消された。
カテゴリ:AIフィルター 最終更新:2026-05-13 20:00:35