仮想メモリの固定と不要サービスの停止
4GBという極限のメモリ環境でこの傑作を動かすのは挑戦だったが、動作が改善した時の快感は格別だった。最初は単純にグラフィック設定を最低まで下げたが、FPSはわずか5しか上がらず、メモリ使用率は依然として100%のままで絶望的な状況だった。そこでGamePP Resource Schedulerを用いて、非コアシステムサービスを全て無効化し、高速パーティション上の仮想メモリを「ダイナミック」から「16GB」に固定した。この結果、RTSSで計測したフレーム生成時間が40-100msから22-35msへと収束し、劇的にスムーズになった。AIDA64でのメモリ温度は38-44℃、HWMonitorでのファン速度は1400-1600RPMで安定し、プレイ可能なレベルに到達した。