高負荷時のメモリ周波数ドロップによるFPS低下対策
期待に胸を膨らませてFF16をプレイし、大規模な戦場でスキルを解き放った瞬間、64GBものメモリを積んでいるのにFPSが乱高下し、興奮が冷めるほどの衝撃を受けた。解決策としてBIOSで周波数を5600MHzに手動固定してみたが、安定はしたもののFPSの上限が15フレームも低下し、到底受け入れられる結果ではなかった。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを有効にし、VDD電圧を1.3Vから1.4Vに上げ、コントローラーの応答レイテンシを最適化した。結果、RTSSでのフレームタイムが25-45msから13-17msへと収束し、安定した高フレームレートを実現できた。CPU-Zで6400MHzが完全にロックされたことを確認し、AIDA64で温度が54-60℃であることを検証した。