メモリコントローラー優先度とスレッド割り当ての最適化
ベータ版の時のスムーズさを覚えていたが、製品版では密林の植生処理を行う際、メモリスケジューリングが大きな障害となり、激しいカクつきに悩まされた。安定性を求めてBIOSでシングルチャンネルモードを強制してみたが、帯域幅が半分になりロード時間が3倍に増えるという、完全に間違った方向に進んでしまった。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、メモリコントローラーの優先度を最大に引き上げ、マルチコアのスレッド割り当てを最適化した。検証の結果、AIDA64でメモリレイテンシが120nsから85-92nsまで低下し、温度も52-58℃で安定していた。GamePPの計測でFPSの急落が解消され、ジャングルの中をストレスなく駆け抜けることができた。