メモリ周波数と電圧の最適化による改善
必殺技を繰り出す決定的な瞬間に、一瞬だけ画面が止まる現象が起きた。高速アクションゲームにおいてこの微小なラグは許容できず、非常に苛立たしい。まずレンダリング解像度を下げてみたところ、FPSこそ10ほど向上したが、肝心のスタッターは解消されず、より深いレベルでの調整が必要だと判断した。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを使い、周波数を6800MHzから6400MHzへ下げ、電圧を1.40Vまで昇圧させた。検証の結果、RTSSでのフレーム生成時間は11-13msに収束し、AIDA64でのレイテンシ変動も92-108nsで安定。HWiNFOでのメモリ温度は54-60℃となり、完璧な操作感を取り戻した。