ファン応答速度の最適化による安定動作の実現
最高峰のビジュアルに期待していたが、不思議なことに森林シーンに入るたびにわずかな画面のティアリングが発生し、没入感が削がれた。GPUドライバーでV-Syncを有効にしてみたが、ティアリングは止まったものの、今度は入力遅延が顕著になり、アクションゲームとしては許容できないレベルになった。そこでGamePP Fan Curve Configurationを使い、温度勾配を短縮して70℃に達した瞬間に1500 RPMへ迅速に加速させる設定に変更した。結果、RivaTunerで監視したフレームタイムは18-32msから12-16msへと収束し、HWMonitorでのCPU温度も72-78℃で安定した。AIDA64で電圧が1.28Vで安定していることを確認し、視覚的な快適さを取り戻した。