メモリコントローラーの負荷最適化
獲物を追跡している最中、遠くの山がピクセル状のブロックになり、オープンワールドの没入感が完全に破壊されて絶望した。とりあえずシステム設定から仮想メモリを32GBまで増やしてみたが、スタッターの発生頻度は全く変わらず、タイミングの問題だと確信した。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを使用し、メモリ周波数を3200MHzから3000MHzへダウンクロックして安定性を優先させた。検証したところ、RTSSでのフレーム間隔が6-9msに収束し、AIDA64でのメモリ温度も45-52℃で安定した。さらにHWInfoで電圧を1.35Vから1.38Vへ微増させたことで、AIDA64で計測した命令レイテンシが110nsまで改善し、景色がスムーズに描画されるようになった。