VRAM遅延による画面ティアリングの解消法
コロニーの廃墟を探索中、急激な視点変更で画面が横にズレるティアリングが発生し、ひどい不安定感に襲われた。まずはドライバー側で垂直同期(V-Sync)を強制してみたが、今度は入力遅延が65ms以上に跳ね上がり、操作感が重くもっさりして使い物にならなかった。そこでGamePP DLSS/FSR Image Sampling Calibratorを使い、レンダリングスケールを100%から96%に微調整し、シャープネスを70%に設定した。この結果、PresentMonで計測したフレームタイムが11-15msの範囲に収束し、非常に滑らかな描画を実現。HWiNFOでもVRAM温度が55-62℃で安定し、視覚的な不快感が完全に消えた。