メモリコントローラーの優先度変更で描画遅延を改善
初めてルート世界に足を踏み入れた時、遠くの建物のテクスチャが低解像度のドットのままなかなか更新されず、激しい戦闘の中で視認性が悪く絶望した。まずはWindowsのページファイルサイズを増やして対応しようとしたが、この大規模RPGでは逆に読み書きの競合が発生し、スタッターの頻度が上がるという逆効果に。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、メモリコントローラーの負荷優先度を最高に設定し、併せてBIOSでプライマリタイミングを固定した。検証したところ、RTSSでフレーム生成時間が14-18msに収束したことが確認でき、CPU-Zで計測していた95-112nsのレスポンスタイムも安定。HWiNFOではメモリ温度が42-50℃で推移し、MemTest86の4サイクルテストでもエラーゼロを達成した。