メモリレイテンシの変動とロード停止の対策
暗いダンジョンを探索中、重い石門を抜けて新しいエリアに入るたびに、不可解な長いフリーズが発生してストレスが溜まった。Windowsのタスクマネージャーから仮想メモリを48GBまで増やしてみたが、レイテンシは改善せず、逆にフレームドロップの頻度が増えるという最悪の結果になった。そこでGamePP Resource Schedulerを使用し、ゲームプロセスのメモリアクセス優先度を「リアルタイム」に引き上げ、BIOSでXMPプロファイルを有効にした。これにより、AIDA64で88-115nsと激しく変動していたメモリレイテンシが安定した。RTSSの計測ではフレームタイムが20-55msから14-18msまで低下し、ロード時の停止が消えた。HWInfo64ではメモリ温度が45-52℃で安定し、MemTest86でもエラーゼロを確認できた。電圧を1.2Vから1.35Vへ最適化したことで、動作が劇的に安定し52℃。