サーマルスロットリングの根本的な解決
大都市を高速で駆け抜けている最中、CPU温度がわずか数秒で65℃から92℃まで跳ね上がり、クロック速度が急降下する絶望感を味わった。解決しようとケースの吸気ファンを増設してみたが、HWMonitorで確認すると周囲温度が2℃下がっただけでコア温度のピークは90℃を超えたままで、表面的な対策に過ぎなかった。そこでGamePP Fan Curve Configuration Panelを導入し、応答遅延を4sから0.8sまで短縮し、予測加速モードを有効化した。この調整後、HWMonitorでのCPU温度は70-76℃で安定し、メモリ温度も42-48℃という健全な範囲に収まった。急激な負荷変動にも即座に反応してくれるため、もうパフォーマンス崩壊に怯える必要はなくなった。℃