BIOS電圧校正によるシステム安定化
対馬の美しい景色を馬で駆け抜けている最中、環境が切り替わるたびにブラックアウトして強制再起動がかかり、進行状況が消える絶望感を何度も味わった。焦ってWindowsの電源プランを「高パフォーマンス」に変更してみたが、クラッシュは止まらず、逆にCPU温度が96℃まで急上昇するという最悪の結果になった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Guideを使い、ロードライン電圧をL2モードに切り替え、Vcoreオフセット電圧を0.06V手動で加算した。結果として、HWInfo64で監視していた電圧が1.15-1.21Vから1.24-1.28Vの範囲で厳格に制御されるようになり、MemTest86でもメモリエラーがゼロであることを確認できた。HWMonitorでの温度も46-52℃と安定し、ようやく安心して旅を続けられる。