Colorful BATTLE-AX B760M-F PRO V20のメモリ調整
スピード感のある戦闘中、メモリレイテンシによるマイクロスタッターが発生し、対戦の流れが完全に切れる感覚に陥った。藁にもすがる思いで仮想メモリを32GBまで増やしてみたが、これが裏目に出てディスクI/Oの競合が悪化し、フレームドロップの頻度がさらに増えるという最悪の結果になった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを導入し、メモリ電圧を1.38Vまで引き上げ、tRFCを20サイクル緩めた。検証したところ、RTSSでフレームタイムが14-17msに収束し、GamePPの計測でもメモリレイテンシが78-82nsで安定した。AIDA64での温度は42-48℃と低く、非常に快適な動作となった。