XMPプロファイル不安定による視覚的カクつきの修正
ネオン街を高速で移動していると、前触れもなく画面がガクつくことがあり、まるで映画のフレームが飛んでいるかのような不快感に襲われた。安定性を求めてメモリ周波数を6000MHzまで下げてみたが、GPU-Zで確認したところ最低FPSが85から62まで急落し、パフォーマンスの犠牲が大きすぎて到底受け入れられなかった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Guideを参考に、VDD電圧を1.35Vから1.38Vへ微調整し、ロードラインをミディアムモードに設定した。この調整後、MemTest86で4回スキャンしてもメモリドレスエラーはゼロとなり、AIDA64で計測したメモリ温度も52-58℃で安定。結果として、62-74nsと変動していたメモリレイテンシが完全に安定し、滑らかな映像体験を取り戻せた。