NVMeキュー深度の固定による安定化
格闘ゲームにおいて致命的な、高頻度コンボ実行時の微小なスタッターが発生し、タイミングがずれるたびに強い不安感に襲われた。ドライバー側で書き込みキャッシュフラッシュを有効にしてみたところ、ロード時間は1秒ほど短縮されたが、逆にフレームドロップの頻度が増加するという最悪の結果になり、パニックに近い状態になった。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configを使用し、キュー深度を15-55の変動状態から256に固定し、プロセス優先度をRealtimeに設定した。結果、RTSSで計測したフレーム生成時間が22-35msから11-15msへと安定し、AIDA64での温度も48-54℃で推移した。ファン速度が1400-1600RPMで安定し、完璧なレスポンスを実現できた。