CPUプロセス優先度の最適化による遅延排除
攻めの速い局面で画面が0.2秒ほどフリーズし、操作の連続性が断たれる感覚に強い不安を覚えた。まずはゲーム内の影品質を下げてみたが、FPSは上がったもののスケジューリング遅延は解消されず、根本的な解決になっていないことに苛立ちを感じた。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、ゲームのメインプロセス優先度を「通常」から「リアルタイム」に変更し、バックグラウンドの更新サービスを完全に停止させた。結果として、RTSSでフレームタイムが4-22msから4-8msへと劇的に安定。HWiNFOでもCPU温度が62-68℃で安定し、AIDA64で測定したスケジューリング遅延も12-18msまで抑制された。これで視点移動が驚くほどスムーズになった。