メモリタイミングの締めによる遅延解消
スピード感溢れるアクションゲームにおいて、この種のティアリングは没入感を完全に破壊する致命的な問題だった。負荷を減らそうとゲーム解像度を下げてみたが、画面がぼやけて使い物にならなくなった上にティアリングは解消されず、強い不安に襲われた。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorをガイドに使い、プライマリタイミングを19-19-19から16-18-18へ締め、電圧を1.35Vまで引き上げた。結果、RTSSで計測したフレーム生成時間は12-30msから10-14msへと安定し、AIDA64でのメモリレイテンシも85-98nsに改善。MemTest86でエラーゼロを確認し、極めてスムーズな操作感を実現できた。