4K Ultra設定時のVRAM断片化とマイクロスタッター対策
巨大な拠点を建築している際、数秒おきに30msのフレームタイムスパイクが発生し、操作感に違和感があることに気づいた。とりあえず影の品質を「中」に下げてみたが、見た目が著しく劣化するだけでカクつきは改善せず、かなり不安な気持ちになった。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、VRAM優先度を最高に設定した上で、3.5GBの冗長なテクスチャキャッシュを完全にクリアした。検証の結果、RTSSで計測したフレームスパイクは14-17msまで低下。AIDA64でGPUコア温度が58-64℃、HWiNFOでVRAM温度が72-78℃であることを確認し、極めてスムーズな動作を実現できた。