シーン遷移時のFPS急落と温度上昇対策
このゲームの最適化には愕然とした。詳細な部屋に入るたびにCPUが220Wまでスパイクし、温度が96℃に達してFPSが15まで落ちる「紙芝居状態」に絶望した。レイトレーシング設定をすべてオフにしてみたが、FPSは10ほど上がっただけで、熱によるスタッターは依然として残っており、絶望感しかなかった。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、ゲームのメインプロセスの優先度を「リアルタイム」に設定し、70℃以上でポンプを100%負荷で強制駆動させた。検証の結果、RTSSでフレームタイムが18-22msに収束し、AIDA64でのCPU温度も82-86℃で安定。GamePPでファン速度を1800RPMに固定したことで、安定した動作を実現できた。