メモリタイミングの厳格化と電圧調整
Resident Evil 9のオープンマップロード中、AMD Ryzen 5 7500Fのデフォルトメモリタイミング(16-18-18-36)が原因で、大規模テクスチャ処理時にレイテンシが92-108nsまで上昇していました。フレームレートは78 FPSから61 FPSへと低下し、ゲームの快適性が大きく損なわれていました。最初はページファイルサイズを16GBまで増やして解決を試みましたが、テクスチャ遅延は改善されず、FPS低下のみが進むという失敗に終わりました。そこでGamePP BIOS Load Line Voltage Wizardを使用し、タイミングを14-16-16-32へと厳格化するとともに、メモリ電圧を1.25Vに引き上げました。AIDA64による検証で、メモリレイテンシは76-82nsまで低下し、MemTest86での6ループ検証でもエラーゼロを確認。HWiNFO64でのVRM温度も58-63℃で安定し、快適なゲーム環境をexportすることができました。