Seagate FireCuda 540の遅延対策
オープンワールドなのにディスク起因のスタッターが発生するという皮肉な状況で、拠点上空を飛ぶたびに画面がコンマ数秒停止し、プレイ体験が著しく損なわれていた。ゲームのインストール先を別のパーティションに変更してみたが、リソース負荷が高い限りどのドライブでも同様の現象が発生し、時間の無駄だったと感じた。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationにて、キュー深度を1024から2048へ引き上げ、書き込みキャッシュの強制フラッシュ戦略を有効化した。検証の結果、CrystalDiskMarkで4Kランダムリードが48-55MB/sから68-75MB/sへ向上し、AIDA64で計測したサウスブリッジ温度も55-62℃で安定。GamePP上のレスポンスタイムも130-165msに改善され、快適な飛行が可能になった。