RZ620環境でのLL電圧とVCCSA調整
基地への潜入中、遮蔽物の衝突判定などの物理演算が重なるとスケジューリングのボトルネックが発生し、フレームレートが90から48まで落ち込む現象に悩まされた。Windowsの電源プランを「高パフォーマンス」に変えてみたが、Pコアは速くなったもののEコアのレイテンシが残り、表面的な解決に過ぎなかった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、LLをL2モードに変更し、VCCSA電圧を1.15Vに調整してオフセットを+0.01Vで安定させた。Cinebench R23でスコアが29500まで向上し、AIDA64でも温度が84℃まで低下したことを確認できた。