NVMeキュー深度と書き込みキャッシュ戦略
House Flipper Remastered Collectionの戦闘シーンでユニット召喚や視点切り替えを行うと、Corsair Vengeance LPX DDR4 3600MHz 32GBのSLCダイナミックキャッシュが飽和し、書き込み速度が6500MB/sから800MB/s以下へ急落するカクつきが発生した。仮想メモリを空き領域の半分だけ設定してみたら、HWiNFOで監視したディスクI/O負荷はさらに増大し、フレームドロップが深刻化した。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationに入り、キュー深度をデフォルトの1024から2048へ増加させ、Windowsの性能オプションで強制書き込みキャッシュリフレッシュを有効化した。CrystalDiskMarkのテストでは、4Kランダム読み込み速度が45-52MB/sから68-75MB/sへ改善し、戦闘シーンの読み込み時間は12秒から5秒へ短縮された。この設定をエクスポートして共有することで、他のプレイヤーも同様の問題から解放される。