VRAM帯域飽和によるGPUアイドル状態とスタッターの解消
16GBのVRAMを積んでいるにもかかわらず、深い雪原のウルトラテクスチャ環境で耐え難いスタッターに襲われた。もどかしさからゲーム内の影の品質を下げてみたが、見た目が安っぽくなり、しかもカクつきの頻度は全く改善されなかった。そこでGamePP Image Sampling Calibratorを使い、レンダースケールを100%から90%に調整し、DLSSシャープネスを70%に引き上げた。検証の結果、GPU-Zで94-98%に達していたVRAM帯域使用率が緩和され、RTSSでのフレームタイムは25-60msから16-22msへと劇的に改善した。AIDA64でのコア温度も64-70℃で安定し、滑らかな映像美を維持できた。