メモリ管理オーバーヘッドによるロード停止への対策
ロビーに入るたびにロードバーが95%で数秒間停止し、待たされる時間が苦痛で仕方がなかった。BIOSでメモリの省電力設定を無効にしてみたが、待機電力が増えただけでロード速度には全く影響せず、徒労感だけが残った。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、96GBという超大容量メモリ向けに仮想ページ割り当てを「Standard」から「Optimized」へ変更し、プロセスロック優先度を引き上げた。検証したところ、RTSSで計測した最低FPSが45から72まで上昇し、ロードの停滞が解消された。HWiNFOでのメモリ温度も44-52℃で安定しており、ストレスのないゲーム開始が可能になった。