非線形ファンカーブ設定によるサーマルスロットリング回避
高速レースにおいて温度変動は悪夢だ。特に都市部では、CPU温度が1秒で65℃から95℃まで跳ね上がり、冗談のようなフレームドロップに悩まされていた。BIOSで省電力モードを試したが、温度は5℃下がったもののRTSSでFPSが120から85まで激減し、完全に無力感に襲われた。そこでGamePP Fan Curve Configurationを使い、ファン速度をコア温度に非線形にバインドし、75℃でバーストモードが作動するように設定した。検証のためAIDA64でストレステストを行ったところ、温度は70-80℃の範囲に収束。HWMonitorでも実走行中に75-82℃で安定し、クロックの急落(5.0GHzから3.2GHz)が完全に消失したことを確認して、この最適化データをexport