ASUS ROG STRIX X870-Aのバス電圧最適化
活気あるミッドガルの街を歩いていると、画面が数秒おきに痙攣するように揺れる不規則なスタッターが発生し、精神的な拷問を受けている気分だった。マザーボードのBIOSを最新のベータ版に更新してみたが、起動時間が伸びた上にカクつきは全く解消されず、皮肉な結果に呆れた。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、バス電圧をAutoから手動の1.25Vに変更し、誤ったオーバークロックによるクラッシュ後の電圧オフセットを0.01Vに修正した。RivaTunerで確認するとフレームタイムが15-18msに収束し、AIDA64でVRM温度が52-58℃で安定していた。GamePPでバスレイテンシが15-20msまで低下し、ようやく快適になった。