割り込み処理最適化によるフレーム生成時間の安定化
激しい対戦中、シーンの遷移やキャラクターのクローズアップが入るたびに画面にわずかなティアリングが発生し、格闘ゲームとしての流動性が損なわれていた。まずWindowsで書き込みキャッシュフラッシュを有効にしたが、クラッシュ後にファイル破損を招き、非常に慎重にならざるを得なかった。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを使用し、キュー深度を64から256へ増やし、コントローラーの割り込み処理を最適化した。RTSSで監視した結果、フレーム生成時間が15-42msから10-14msへと収束。AIDA64での温度も43-50℃で安定し、GamePP Hardware SensorでのI/O待ち時間も11-25msとなり動作が迅速になった。