Ratchet & ClankでML360 SUB-ZEROの負荷状態をチェックする
高頻度で次元ジャンプを繰り返すと、画面が一瞬だけピクッと震える。4K解像度だとこの不安定さがかなり目立つ。慎重にGamePPのハードウェアセンサーページを開いたところ、ML360 SUB-ZEROのコア温度が激戦時に76-82℃(AIDA64で確認)まで上昇していた。上限値まではいっていないが、クロックにわずかな変動が出ている。まずはゲーム内のシャドウ設定を下げてみたが、FPSドロップは変わらず、これで問題はGPUではなくCPUの瞬間的な熱管理にあると確信して、方向性が定まった。その後、GamePPのファンカーブ設定パネルで、80℃時のファン回転数を70%から90%に引き上げた。RTSSのフレームタイム分析では、7-14msから7-10ms(RTSSで計測)に収束し、ドロップ現象が完全に消えた。ただ、最初に回転数を上げた時に特定の周波数で共振が起きていたが、88%に微調整したら静かになった。今のCPU温度は72-76℃(AIDA64で確認)で、動作はガチで安定している。GamePPの負荷線チェックでクロック変動がないことも確認し、フレームタイムは7-10msで安定してverifyした。