SOC電圧の固定とtRFCタイミングの最適化
ポチンキの市街地を高速で移動しながらフレームテーブルを注視していたところ、FPSが110から144の間で不規則に跳ね上がっており、非常に不安定な状態だった。まずはBIOSで周波数を5600MHzに下げてみたが、変動は止まったものの最大FPSが12フレームほど低下し、性能を犠牲にする妥協案に納得がいかなかった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使用し、SOC電圧を1.25Vに固定してtRFCタイミングを最適化した。RTSSで確認したところ、フレームタイムが6-10msで完全に安定し、AIDA64での温度も46-52℃に収まった。性能を維持したまま安定性を確保できた。